2ntブログ

僕のオナニー見てください

男同士のオナニーの見せ合いに興奮する変態な僕なのです...

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2005.08.18

野外オナニー 其の三

キタァァァァァ!
右を見ると2人連れ!
どんな2人連れか確認したかったけど、
『いきなりオナってます』 ってメール入れたもんだから、
急いで脱いでシコりだす僕。
すると2人連れが近付いてきた。

あぁぁぁぁぁぁ、見られてる...

どんな2人連れか分からないのに、僕のチンポはMAX勃ち。
てか、この2人連れ、タイプぢゃない!!
と思っても時既に遅し。
2人連れは僕の横に座って僕のオナニーを見てる!
ここまでくると、やっぱヤ?メた。とは言えず、
そのまま続行でオナニーする小心者の僕。
てか、チンポは萎えるどころかビンビンのままぢゃん。
場所は緩やかな階段になってて、
寝転がる僕の上段に一人が座って僕の頭をキャッチ。
もう一人は僕の横に座ってキ●タマとか、アナルを触ってる。
上からと横からのダブルで見られてます!
しかも2人連れは服を着たまま。
そんな2人に囲まれて一人で恥ずかしいコトしてる僕って!

まじエロ!?

そのエロい光景に感じて、自分で自分の乳首をいじって、
家でオナニーしてるみたいに声出して喘いじゃいました。
そして2人連れに見られながら射精。
ハァ、気持ちよかった。

てか、ティッシュがない!

寝転んだ状態で射精するなんて思ってなかったから、
ティッシュなんて持ってこなかったょお。
お腹とか、チン毛とか、手とか、精液でべとべと。
思わず2人連れに聞きました。

ティッシュ持ってない?

『持ってない』 と冷たい返事。
あっさり撃沈。
つか、あり得ないぐらいのヘンな空気だぞ、おぃ。
その後、別に話すこととかないしで、
『ありがとう』 って言って強制終了してやりました。
2人連れが去って言ったのを見届けてから、パンツの裏側で精液を拭く僕。
なんて惨めな!
それよりも、下半身が気持ち悪いんですけど!!

帰る頃には空は白くなってました。
今日はおとなしく家で寝てるべきだったと悔やむのでした。
2005.08.17

野外オナニー 其の二

それから1時間後。

自転車の人は戻ってきませんでした。
となると、一人で野外オナニーか...
でも、せっかく来たんだし、誰かに見られたい!
ってことで、ケータイサイトで募集してみた!
したら、真夜中にもかかわらず、数件の返信が。
うん、世の中ヒマな人って多いんだ。笑)
てか、プロフぐらい書けよ!
プロフ無しのが2件ぐらいありましたね。
そーいうのに限って、プロフは?って聞くと返事が来なくなる。
何だこいつ!?
あとは、対象外の人だったり、2人連れの人だったり...

って、2人連れ!?

いきなり2人連れはキツいでしょ。
てか、あなた方、どーいう関係の2人連れで?
友達同士で他人のオナニー見てどうするの?
まさか、カップですか?
彼らに見せるのはあんまり乗り気じゃなかったんで、そのまま無視。
そしたら、それがまたしつこくメールしてきてサ、

近くまで車で来てます。

公園のどこにいるの?

今、公園に着いたよ。

おぃ、勝手に着たのかよ!

うーん、でも誘惑に負けて居てる場所を返信しちゃいました、僕。
彼らは今風らしい。
まぁ、この今風ってのはすごく曖昧な表現なんすけどね。
だってほら、感性って個人差があるじゃないですか。
マー坊(古いけど)みたいな格好してても、
その人が今風って思ってたら、誰が何と言おうと今風なんですよ。
さぁ、どんな2人連れが来るのやら。

場所を教えるのに何回もメールのやり取り。
てか、この時点ですでに早朝4時。
心なしか東の空が青くなってきてるし。
今日は明るいところで見られたくないんだけどなぁ。
見られる用の格好じゃないし!
パンツもほとんど普段着パンツ!
髪型もイマイチ!
遠目で見られる分には全然いいんだけど、目の前となると、ちとヤバい。
そんなことを考えてるとメールが来ました。

『横にいてるのがそうですか?』
2005.08.16

野外オナニー 其の一

(また)7月某日の夜中近く。
退屈だったんで近くの公園にプラっと出掛ける。
目的は野外オナニー。
去年の夏はヒマさえあれば行ってたのに、今年は初めてだ。
でも、本当の目的は、公園で遊んでるノンケの高校生とかに
オナニーを見せること。
この時期、夏休みだから夜中に高校生とか多いんですよね。
そんな彼らがターゲット。

てか、ターゲット多すぎ。

理想のポイントは、3、4人のグループ、
オトコばっかり、でもヤンキーNG、他に周りには誰もいない。

でも今日は、10人ぐらいのグループだったり、女が混ざってたり、
一つ一つのグループが均等間隔で花火してたりとか。
そんなのばかりでした。
結局、目ぼしいターゲットには恵まれず、
少し離れた場所でひっそりと野外オナニーすることに。
ただチンポだけ出してオナニーしても面白くないんで、全裸になってオナニー。
外で全裸になるってのは、ドキドキするけど気持ちいいんです。
昼間はちょっと勇気なくて出来ないですけどね。
そしたら全裸で歩いてる途中に暗闇の中から一台の自転車が!
思いっきり逃げました。
笑えるぐらいに。
そして慌てて服を着る僕。

ヤベェ?し、怖ェ?

慌ててるもんだから、なかなかスッと服着れないんですよね。
ほんと、笑えますよ。
てか、さっきの人、僕の真正面に現れたから裸、見られてるかも。
チラっと見えた感じ、20代ぐらいだったような...?
もしかしたらターゲットになってたのかも?
そんなこと考えながら座ってたら、さっきの人、戻ってきました。
戻ってくるってことは...やっぱり見られてたんだ?
そうか、もしかして、コッチの人?
だったら思い切ってターゲットにしようか?
とか、いろいろ考えたけど、いったん逃げ出したから案外冷めてしまってて、
結局その人はパスすることに。
何事もなかったかのようにしてる僕の後ろを、ゆっくり通り過ぎる自転車の人。
もう戻ってくるなよ!